ご挨拶とコロナ対策
1894年、小畑竹治郎、みさが猪熊御池にて、小畑白米店を開業。御池通り拡張による立ち退きによって、下立売通り千本西へ移転。以後この地で小畑米穀店を営業してきました。
2018年4月、京おばたやとして、旅館業を開業することになりました。京都に長く住み続け、商いをしてきたおばたやが、おもてなしの心で、宿泊されたお客様にゆっくりくつろげる時間と空間をご提供致します。
In 1894, Obata Takejiro, Misa opened Obata white rice shop in Inokuma Oike. Moved to Shimodachuri -dori Senbon-nishi as evicted by Oike street expansion. After that we opened a small rice grain store in this place.
In April, 2018, we decided to open a business as an apartment in Kyoto. We will continue to live in Kyoto for a long time and we will offer you time and space to relax and relax for our guests who stayed in our hospitality with a heart of hospitality.
チェックイン&チェックアウト
Check-in/out
・チェックイン:15:00~21:00
Check-in time : 15:00~21:00
・チェックアウト:~10:00
Check-out time : ~10:00
【コロナ対策について】
帳場は防護シートで仕切りしています。
エントランスには、非接触のティスペンサーで抗菌剤、非接触体温計を、設置しています。
京おばたやは、お部屋にお風呂、トイレが専用で付いています。
また各部屋に、空気清浄機、抗菌剤、マスクを設置しています。
お部屋、共用部は、使用前、使用後と、抗菌剤で徹底消毒しております。